【余った生地を有効活用し、コスト削減した】事案｜【サン・クリーク】岐阜の縫製工場

ご依頼内容

REQUESTS

前回のブラウス生産時に、想定していたよりも用尺が少なく済んだため、余った生地を次回のパンツの追加生産時に活用したいとのご依頼をいただきました。

対応概要

OVERVIEW

弊社には、長年経験を積んだ熟練の裁断士が在籍しており、型入れの際に試行錯誤し、１着あたりの用尺を減らし、ブラウス5着分ほど余らせることができました。追加生産時には、その余った生地を使用することで、追加の生地投入数を減らし、メーカー様にも大変ご満足いただけました。

有限会社サン・クリークよりひとこと

サン・クリーク代表 小木曽 晴美

現代の変化するニーズに応じて、弊社は生地を無駄にしない効率的な生産を心がけています。
これからも、環境にも配慮しつつ、品質にもこだわったモノづくりで、貢献してまいります。